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メールマガジン2011年10月15日の記事


「ワクチンには深刻な副作用がある?!」


最近ママ(妻)は無料のイベントを探すのが得意?です。

先週末にはロスのダウンタウン、カルフォルニア大学

(USC)の近くで行われたちょっと変わった

イベントへ、娘のモモも一緒に3人で行って来ました。



それはチベットから持って来たという大小32個の鐘

(あの仏壇の前にある様なもの)の音を聞きながら、

瞑想やリラクゼーションを図るというもの。



ちょっと怪しげですが、年季の入った公会堂の様な

建物の一室には、子供も含めて50人以上の人達

(半数以上が白人の人達)が集まり、それぞれ

床の上で座り、白人のおじさんが演奏する

それらの鐘の音を聞きました。



直径が30センチを超えるような大きなものが

発する深いグウォーンという音から、10センチ

程度の小さなものが発するキィーンという高い音、

でもどれも澄んだ長く響き渡る音を聞かせてくれます。



不思議なものでその音をじーっと聞いていると

何となく気持ちがピュアになるような気がします。

床の上で横になっている人もいたので、真似して

私も横になって“瞑想”を行いました・・・



しばらくしてママに起こされました。しっかりと

寝てしまったよう(笑)。横ではモモがモグモグと

持参したスナックを食べています・・・ちゃんと

静かに食べてました。えらい!



ママはママでお腹の調子が悪くて瞑想どころでは

無かったそう。でも帰りに吉野家でしっかりと

牛丼(ビーフボール)を食べて帰りました♪



週末のひと時、ちょっと変わった体験が出来ましたが、

どうやら我がファミリーはまだ“瞑想”の域には

程遠いようです。(^_^)



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モモキッスのウェブサイトからでも、メルマガ

のバックナンバーをご覧になれます。

⇒  http://momokiss.com/mailback.html



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目次

1.健康に役立つ情報 (Health Topic)

2.商品&お店の情報 (Momokiss info)

3.日々の出来事(Daily Topic)



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■ 健康に役立つ情報 (Health Topic)


『 ワクチンには深刻な副作用がある?! 』


Institute of Medicine (IOM:アメリカ医薬学会) が

最近のリサーチの結果、「ワクチンには副作用や

反作用が無いとは言えない」という事を認めました。



この承認は1000を超えるワクチンの研究を

分析した結果から出ました。それらは8種類の

ワクチンに関係する、特定の副作用の発生例を

薬学的な科学的証拠によって検証するものです。



8種類のワクチンとは、MMR(はしか、おたふくかぜ、

風疹)、水痘、インフルエンザ、A型肝炎、B型肝炎、

HPV、DtaP(ジフテリア、破傷風、百日咳)、

髄膜炎です。



IOMの検証用に選ばれた副作用の発症例は、ワクチンに

よる障害を受けたと連邦VICP(ワクチン障害補償

プログラム)に申請された人々のものを使用しました。

そして14種類の副作用例と特定のワクチンについて、

有力な原因の関係が確認されました。



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14種類の危険な副作用がワクチン接種に関係していると、

IOMのリポートは報告しています。過去20年間で

初めての包括的な安全性の検証のおいて、IOMは特定の

ワクチンと健康に対する深刻な反作用との原因関係の、

有力な科学的証拠を見付けました。



《水痘(みずぼうそう)ワクチン》


ワクチン接種後に他の臓器を介さずに、ワクチン株の
水痘に感染(ワクチンによる感染)

ワクチン株の水痘感染後に引き続き起こる感染症により、
肺炎、脳炎、髄膜炎、肝炎が免疫不全症を持つ
個人において発生。



《MMRワクチン》


はしか封入体脳炎

発熱性てんかん、乳児や幼児に発生する発熱を伴うてんかん

一時的な関節痛が子供や女性に発生



《他に確認された症例》


6種類のワクチン:MMR、水痘、インフルエンザ、

B型肝炎、髄膜炎、破傷風のワクチン…アナフィラキシー

(致死性の深刻なアレルギー反応)に関係しています。

HPVワクチンについても、イースト菌に敏感な個人の

場合のアナフィラキシーに関係しています。



どのワクチンにおいても、摂取後に失神を起こしたり、

三角筋滑液のう炎や肩の炎症を引き起こす可能性があります。



2種類のカナダ製のインフルエンザワクチンは眼球・

呼吸器系シンドローム(結膜炎、顔面の腫れ、軽度の

呼吸器系症状)に関係しています。



ワクチンに対して副作用を経験したことのある多くの

個人に関して、感受性の高い個人はワクチン接種後に

急性または慢性の健康問題を経験するリスクが高く、

それは人口における遺伝的な多様性と、ワクチンを

接種した年齢、免疫不全、感染症・疾病に同時に

罹っていたか、また環境要因(有害物質やトラウマなど)

にも影響されると、科学的リサーチは裏付けています。



《ほとんどの副作用を判断するには、非常に少ない証拠》


IOMが見つけた特定のワクチンと脳炎、発熱性てんかん、

また感受性の高い個人における致死性のある肺炎や

髄膜炎などの関連について、IOMの600ページに

及ぶリポートを、ほとんどのメディアのヘッドラインは、

「このリポートで検証されたワクチンにおいて、それは

非常に少ない副作用の原因になっている」と結論付けています。



真実は、IOMコミッティーは公けに次のような

結論付けを認めています:

「ほとんどの発症例(135件のワクチン副作用)について、

その原因関係について肯定とも否定とも言えるだけの

十分な証拠がありません。」



別に言えば、ワクチンに起因するであろうほとんどの

副作用や健康問題について、彼らはワクチンが原因なのか

そうでないのかは分からない、不明だということ。

ほとんどのケースにおいて、コミッティーは結論付ける

ことが出来ないのです。



それは医学会に発表されたワクチンに関係する副作用に

ついての、科学的な調査リポートや研究が少ないためであり、

それらは方法論的に欠点があるということである。



これこそがまさに問題ではないでしょうか?



現状のワクチン接種スケジュールは画一的であり、

それが安全であるとは証明されていないのです。



-------------------------------------------



ナショナルワクチンインフォメーションセンター

(NVIC)の創設者であるバーバラフィッシャー

女史は言います:



「真実は、ワクチン接種による被害者がどれだけ

アメリカにいるか誰も知らないのです。6人に1人が

学習障害、9人に1人が喘息、100人に1人が自閉症、

450人に1人が糖尿病、彼らの慢性的な炎症、疾病、

障害をワクチンによる反応まで追うことが出来ないのです。

それらの多くは“ただの偶然”だと公衆衛生の役人や

医師に、前世紀から放棄されて来たのです。」



また、もし彼らが偶然だと放棄していないのであれば、

彼らはそれらが原因関係を証明するだけの十分なデータが

医学会に無いという事実を放棄しているのです。

それが公平で先入観の無い、ワクチンの安全性に関する

研究が現在早急に必要な理由なのです。



IOMコミッティーは同じような結論を、1991年から

1994年に実施した調査でも出しています。

それは医学界にはワクチンの副作用とワクチン接種の

原因関係を証明するだけの、生物学的メカニズムと

疫学的な十分な証拠が無いということ。



幅広い深刻な健康問題、脳炎、脳疾患、脳卒中、喘息、

自閉症、乳児突然死症候群、多発性硬化症、関節炎、

狼瘡、血液障害などが、ある種のワクチンに起因するか、

しないかの判断をする十分な科学的証拠が無いのです。



それは特にワクチンの摂取が法律で、全ての子供や

大人に義務付けられたり推奨された場合は問題で

あるといえるでしょう。



《アメリカにおいてのワクチン接種》


子供が産まれたその当日!からワクチン接種は始まり、

6歳になるまでの間に14種類48回のワクチン接種が

スケジュールされています。そして18歳になるまでには

16種類69回のワクチン接種が公共衛生の役所に

より推奨されています。



この処方箋は全てのアメリカの子供において共通です。

例えひとりひとりの子供は生物学的にも一緒では無い

ということは常識にも関わらずです。



このIOMのリポートは明快に指摘しています:

何人かの子供達は彼らの健康にとって深刻な痛みに

苦しむこと無くして、この現在のワクチンスケジュールを

生き残ることは出来ないということを。



また1999−2003年の全国免疫調査によると、

19〜35ヶ月の子供達の内、その10%は余分に

ワクチンを接種しているという報告があります。



特に複数の施設でワクチン接種を受けた場合にこれは

起こりやすくなります。毎年新しいワクチンが既に

過剰なワクチンスケジュールに追加されることを考えると、

余分な摂取は子供にとって最も必要のないものです。



これを避けるためにも、あなたが子供に対してワクチン

接種を継続することを決めたのであれば、その記録は

自身でしっかりと残し、病院や医師に頼りきりに

ならない方が良いでしょう。

その記録はもし何らかの副作用や過剰反応が出た際にも、

きっと役に立つでしょう。



参考資料:Mercola.com/archive/2011/09/27



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いかがでしょうか?



現在アメリカではワクチン接種がひとつの大きな

論議であり、ワクチン肯定派と反対派との論争は

社会問題ともなっています。



子供を持つ多くの親達が、現在の画一化されたワクチン

接種に対する不安を訴え、それを避ける、または本数を

減らすなどの行動に移しています。



ほとんどの医師(小児科や内科に関わらず)はワクチン

肯定派であり、ある小児科医ではワクチンを受けていない

子供は受け付けないということまで公言していて、

それが親と医療関係者との軋轢に更に拍車を掛けています。



しかし少数ですが現状のワクチン接種に対して疑問視を

している医者達もおり、彼らは必要の無いワクチンは薦めない、

またMMRなどの混合ワクチンを個別化したり、

スケジュールをより柔軟化するなどの対応をして

親達の心配をより軽減する努力をしています。



またワクチンが実際どれだけ効果があるかというのも

論議のひとつですが、ここでまず大切な事は親として、

ワクチンには副作用が起こるリスクがあるという

事実を認識することだと思います。



そして子供の健康を守るのは親の責任であり、

医師や病院にまかせっぱなしではいけないということ。



子供にワクチン接種するのであれば、その日の健康状態は

大丈夫かどうかをしっかりと見ることは大切です。

例えスケジュール日であったとしても、親として不安が

あったら摂取を見送ることも必要かも知れません。



また多くの医師も、自然に感染して回復した免疫の方が、

ワクチンによる免疫よりも強く持続力もあることを

認めています。

ですから例え罹ったとしても問題なく回復する病気で、

子供が健康体であればワクチンを摂取するよりも、

自然に回復させてあげた方が子供達の将来にとっては

良いのかも知れません。



私たち人間のからだには非常に強力な免疫システムがあり、

それを強化、維持するための栄養であり、運動であり、

睡眠なのです。ややもすれば薬や病院などに頼りたくなる

のが心情ですが、いまいちど私達自身が自然に持って

いる力を信じ、それを強化することによりフォーカス

してみてはいかがでしょうか。




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■  商品&お店の情報 (Momokiss info)



新製品「オーガニック植物性カルシウム」です!!


カルシウムというと歯や骨の成長に

欠かせない栄養素として、誰もがご存知ですね。



カルシウムが豊富な食品というと、牛乳がすぐに

思い出されますが、牛乳はアレルギー源にも

なりやすく、またアジア系の人では消化不良を

起こす方も多いようです。



では何が良いかというと、野菜では小松菜

などの緑色野菜、また小魚や小エビ等の

海産物、更にひじきやワカメ等の海藻類に

意外と多いんです。



そういった自然の食品からカルシウムを

取るのが一番ですが、それだけでは

十分な量を取るのがなかなか難しいと

最近はサプリメントを利用する人も増えています。



しかし一般のサプリメントのカルシウムは

岩石や貝殻を由来にしたものが多く、その吸収率、

さらに体内にどれだけ取り入れられるかには

疑問が残ります。



そこでモモキッスから今回ご紹介するのは、

世界で最も海洋汚染がされていない地域のひとつ

である南アメリカ産の海藻を原料とした

オーガニック植物性カルシウムです。



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『レインボーライトオーガニック・

フィトキネティックカルシウム』


フィトキネティックとはフィト(Phyto):植物と、

キネティック(Kinetic):エナジー&ストレングス

を組み合わせた言葉で、植物のエネルギーと

強さを持ったカルシウムという意味です。



主成分の『AlgaCal』はオーガニックの認定を

受けた植物性のカルシウムです。

それにビタミンD2とバイオペインを加え、

カルシウムの消化吸収を高めています。



このAlgaCalの原材料となる海藻(Algas Calcarea)

には、カルシウム以外にも70種類以上の

微量ミネラルも含まれています。



これらのミネラルは、骨の密度を向上し、

健康的な骨作りと活力の向上、

更に電解質バランスのサポートにも役立ちます。



そしてこれらのミネラルを適切に補給することは、

体内の様々な代謝に関係し、エネルギーや活力のアップ、

各器官の機能の維持を健全にサポートします。



それは非常に効果的に骨密度を維持するのに役立ちます。

適度な運動とカルシウムとビタミンDを

継続的に補給することは、骨粗鬆症のリスクを

軽減するのに役立ちます。



この製品は成長期のお子さんからお年寄りに至るまで、

幅広い年齢層の方々に安心してご使用して頂けます。



商品の詳細はこちらからどうぞ

⇒ http://momokiss.com/products4B.html#ogcalciumdetail



モモキッスの商品はこちらでご覧下さい。

⇒ http://momokiss.com/products.html



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■日々の出来事(Daily Topic)


『週末には学校の掃除をお手伝い♪』


娘のモモが通う学校(保育園)は親参加型です。

月に一回は週末に学校に行って、施設のメンテナンス

などの作業を手伝います。私は先月は板塀のペンキ塗りを、

そして先週末にはテラス下と前庭の掃除でした。



前庭には大きな松の木があって、松ぼっくりや針葉が

沢山落ちています。でも面白いのはほとんどの

松ぼっくりは傘の部分が無くなっていて(リスに

食べられたのでしょうか?)、まるでエビフライの様な

形になっています。子供達はそういったものを

様々なものに見立てて飯事遊びなどをします。



他の親御さん達も施設の内外を掃除をしたり

修理をしたりと頑張っていました。

一通り掃除が終わると、何だかとてもスッキリした気分。

こういう作業などを通して親御さん達も“私達の学校”

という気持ちが強くなるのかも知れません。



最近アメリカでも英才教育とばかりに、小学校前の

小さいうちから読み書きや算数などの勉強重視の

幼稚園なども多く、親も他に後れを取ってはいけない

とばかりに、学力重視のそういった学校へ子供を

送りたがります。



でも私とママ(妻)はどちらかと言うと、子供には

自然の中で遊びながら学んで欲しい方。

学力重視の学校が多い中でモモが通うこの学校は、

まるで砂漠の中のオアシスの様な存在。



決まったカリキュラムもなく、お絵かきをしたい子は

お絵かきをし、粘土遊びをしたい子は粘土遊びを、

外で泥遊びをしたければ泥遊び等々・・・



先生方は子供達の主体性を尊重し、あくまでも子供達を

サポートする立場に徹底しています。



タイヤのブランコやターザン遊びのロープが木々から

ぶら下がるこの学校は、既に何十年もの歴史があって、

卒業生たちが自分の子供を通わせている例も少なく

ありません。これからも末永く続いて欲しいものです。



娘のモモも来年はもう5歳、この学校にいられるのも

あと1年です。思う存分遊んで、学んで、楽しい

思い出を作ってくれたらなと思います♪



モモキッス店長 (^_^)