No.51 お部屋の芳香剤が原因!?…アレルギー、生殖機能不全、行動障害まで

No.51 お部屋の芳香剤が原因!?…アレルギー、生殖機能不全、行動障害まで

 

自宅や、オフィス、歯医者の待合室、

レストランのトイレ、自動車の中等々、

市販の芳香剤や消臭剤は大変多くの

場所で使用されています。

 

空気をフレッシュな感じにして気持ちを

よくさせてくれるはずのこれらの製品は、

実は私達の健康に有害な多くの化学物質を

含んでいるのをご存知ですか?

 

知らず知らずの内に吸い込んでいる

これらはアレルギーや喘息、発達障害の原因、

更には生殖機能にも悪影響を与えているのです。

 

特に成長途上の子供が化学物質が充満

した空気の海の中で一日を過ごして

いると考えたら恐ろしいことです。

 

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「お部屋の芳香剤に発ガン物質」

 

あなたは多くのお部屋の芳香剤に

含まれているフタル酸エステル類が、

各種の生殖機能の問題、男性ホルモン低下等

に関係していることを知っていますか?

 

加えてフタル酸エステル類は、それら

空気清浄剤、消毒剤、および脱臭剤に

見られる数多くの厄介な成分のたった

の一つであるという事を知っていますか?

 

MSMの記事によると、わずかに週に一度

芳香剤を部屋にスプレーするだけで、

喘息の発病率を71%も増加させる可能性があり、

肺疾患の増加に貢献しているそうです。

 

2006年のある調査では、一般的に

普及している芳香剤に見られる化学物質、

パラジクロロベンゼンの血中濃度が高い人々は、

肺機能の低下を経験する可能性が高いことが

わかりました。

 

以下は人気のプラグインタイプの芳香剤、

電動で殺菌剤のミストを毎時間に数回噴出するもの

で見つかった、成分の一部を紹介します。

 

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アセトン:

血液、心臓、消化器、肝臓、腎臓、

皮膚、呼吸器、脳、そして神経系の

毒素がアセトンです。言い換えれば

それは身体のあらゆる場所にダメージ

を与え、広範囲な副作用を及ぼします。

 

ブタンとイソブタン:

これはライター用オイルです。

これは私たちの脳や神経系に深刻な

影響を与える毒素です。

 

液化石油ガスと石油蒸留物:

私たちは空気供給にこれを追加したい

とは思わないでしょう。それはかなり

明白です。まるでエアフレッシュナーは、

石油産業が車に使用する事が出来ない

ガソリンの副生成物を含有している

ように見えます。

 

プロパン:

心臓および血液、肝臓、腎臓、呼吸器、

皮膚、および神経系の毒素として非常

に危険であることが知られています。

だからこそバーベキューが屋外で行わ

れる理由であり、なぜ室内空気中に

このようなものを噴霧する必要が

あるのでしょう。

 

香水(パフューム):

この単一の成分には最大で400種類

もの有毒成分が含まれています。

その95%は石油製品から作られ、

頭痛やめまいに始まりうつ病や行動

障害に及ぶ深刻な健康問題に関係して

いると言われています。

 

ベンゼン:

プラスチック、樹脂、接着剤などの

原料製造、または有機溶剤として

使われていた。これはヒトにおける

白血病を引き起こすことが知られています。

 

ホルムアルデヒド:

呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き

起こす。気道のガン、骨髄性白血病の

原因物質としても特定されている。

 

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これらの製品には警告ラベルが添付

されています・・・「意図的…内容の

蒸気を吸入すると有害または致命的

な場合もある」、または「スプレー

ミストや蒸気を吸引しないように」と

あります。

 

私達はどのように強制的に空気中に

散布されたものを吸引しないように

出来るのでしょうか?なぜ意図的に

私たちの空気中ににこれらの有害物質

を散布する必要があるのでしょう。

 

またこれらの製品が実際に全ての空気

を消毒するという確かな証拠も無い

にも関わらず、私達は有害な細菌や

ウイルスから身を守るために、これらの

製品が必要であると思い込まされて

いるのかも知れません。

 

しかし多くの証拠はこれらの化学製品は、

時には取り返しのつかない程の害を

私達に与え続けていることを証明しています。

 

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いかがでしょうか?

 

香り付きの柔軟仕上げ剤が人気になったりと、

香りというものは私達の生活の中に

想像以上に深く関わっていますね。

 

全ての芳香剤が有害であるとは言えません。

ただし市販品の多くに石油化学成分が含まれて

いることを考えますと、その危険性、

特に子供の健康への影響は気をつけるべきでしょう。

 

また健康に関するリスクだけでなく、

自分にとっては快適な香りでも、他人にとって

不快な臭いである可能性もあります。

 

では具体的にどう対策をしたら良いでしょうか?

 

まずはそれらの芳香剤、消臭剤などを

使用しないことが一番良いでしょう。

 

どうしても香りが必要であれば、

エッセンシャルオイルを利用すること。

殺菌作用のあるティーツリーオイル、

優しい香りのラベンダーオイル等を

数滴ティッシュに垂らしてトイレの

後や、身近に置くだけでも使えます。

 

また香りのハーブ類を個袋へ入れて

玄関や靴箱に置くという方法もありますね。

アロマとかエッセンシャルオイルと

グーグルで検索すると沢山出てきます

ので、いろいろと試してみても良い

でしょう。

 

そしてシックハウス症候群や、

一酸化炭素中毒などを防ぐ意味でも

部屋の換気をまめに行うこと。

換気の悪いところで臭いの出るところ

では換気扇の取付けなども検討する。

 

ともかく知らず知らずの内に私達は

沢山の有害物質を食べたり、飲んだり、

着けたり、そして吸い込んだりして

います。

 

現代社会に生活する中で、それらを

完全に無くす事は不可能かも知れません。

でもそれを極力減らすことは、私達の

工夫と努力で行うことが出来ますね。

 

より健康な家庭環境、元気な子供と

明るい未来のためにも、ぜひ今日から

取り組んでみましょう!!

 

・・・続きは音声で