あなたは一日に何時間座っているでしょうか?学校や職場、クルマでの通勤など8時間や10時間という方、子供の場合でもざらかも知れませんね。しかし座るという事は血液の循環に良くなかったり、腰に負担を与えたりと身体にとってあまり良くありません。そればかりか勉強や仕事においても、長時間座った状態はよい結果を出すためにはあまりよくは無いようです。
あるリサーチによると、歩く(ウォーキング)を実施することで、座った状態に比べて約2倍のアイデアが出るようになったと伝えています。きっと脳が歩くことでより活性化されるのかも知れません。ということは試験の前や大事なミーティングの前などには、少しのウォーキングをすることは非常に効果的だと言えるでしょう。
体の健康維持とより良い学習や仕事を行うためにも、ウォーキングをぜひ習慣にしてみてはいかがでしょう。
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